なぜ私は、30万円のレンズを『今』買ったのか。自分との3つの約束

2026年01月13日朝7時
今日、私は一つの大きな決断をした。 繋叶の目である α7C II の新しい相棒として、FE 24-70mm F2.8 GM II を迎え入れることにした。 正直に言えば、今の私にとって30万円という数字は決して軽くはない。軽くはない?や、高い。ええ。とても。
でも、今のままではいけない。今の自分を壊さないと、目指す景色には届かない。 そう強く感じた。

明日届くこのレンズを前に、私は「繋叶 -TsunaKa-」の代表として、自分自身と3つの約束を遺しておこうと思う。


■ 1. 55mmが教えてくれたこと、そして「しんどさ」の正体

これまで 55mm f1.8 ZA 一本で戦ってきた。2025年01月23日にα7C II と一緒に、初めて購入したレンズ。カメラ系YouTuberの高沢けーすけさんやもろんのんさん、うえでぃーさんらが強くおすすめしていたのが決め手だった。このレンズは、私に「光の美しさ」と「被写体との距離感」を教えてくれた。 でも、今日の成人式撮影や以前ご依頼いただいた七五三の撮影、そして日々の中で痛感したことがある。 「引ききれない。寄りきれない。」 ポートレート撮影にはもってこいのレンズではあるものの、3人以上のグループ,ご家族揃って,同級生との集合写真、川越や浅草等の狭く入り組んだ人混み。そこに撮りたい日常の物語があるのに、機材の物理的な限界で、その「断片(FRAGMENTS)」を逃してしまう悔しさ。 ペン先を走る情熱のアップも、会場を包む広大な空気感も、今のままでは届けられない。 この「しんどさ」は、私が次のステージに進むためのサインだった。

■ 2. 私は「時間を売る」のではなく「価値を編む」

平日はサラリーマンとして働いている今。残業で稼ぐ選択肢を取ることもできるけれど、私は「種を蒔く」ことを選んだ。2026年の私個人のテーマだ。「自分を生きる、種を蒔く」。
「繋叶に撮ってほしい」「はるさんに頼みたい」と望まれる、プル型の仕組みを作ること。 誰かの時間を奪う営業ではなく、私の作品そのものが誰かの心を動かし、繋がっていく世界。 24-70mm GM II は、その「指名されるプロ」になるための、言い訳を封じるための覚悟の証明だ。これでもう、機材を言い訳することはできない。あとは自分のやり方し方。

■ 3. 数字に刻む、3つの約束

これは事業投資であり、私個人の「消費・浪費」ではない。
したがって、私は以下の数字を自分に課す。

【収益】2027年上半期中までに、このレンズ代30万円を自らの撮影案件で完済すること。
・2026年上半期で最低5万円
・2026年下半期で最低10万円
・2027年上半期で最低15万円 着実に価値を循環させること。

②【発信】YouTube投稿およびインスタ投稿を活発化させること。
・2026年中、最低月1本のVlog 投稿
・2026年中、最低月2のYouTube LIVE 配信
・2026年中、毎週インスタグラム投稿(年末に“投稿数52”以上で達成とする)
 💡24/35/50/70mmとマクロ表現を意識的に使い分け、織り交ぜる。

③【世界】2026年中に、海外を経験する。
・海外の様子をVlogやフィードとして投稿する。
・今の世界、今の私、今の繋叶を恐れず積極的に遺す。記録として。そして、遺すことを恐れない。

「想いをつなぎ、夢をかなえる」

まずは何よりも、私自身がそれを体現できる人でありたい。
明日、18時。 箱を開けた瞬間から、言い訳はすべて消える。 最高峰の道具にふさわしい自分になれるよう、繋叶の道を、一歩ずつ、私のペースで歩んでいこうと思う。

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この記事を書いた人

対話と映像で“つながり”を形にする、映像制作ブランド「繋叶」。
一人ひとりの想いを丁寧にすくい、未来へ“かなえる”物語をつむぎます。

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